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調査内容・調査事例

様々な調査事例を紹介致します。

調査事例1 過去の恩師や思い出の人を探す


photo ●調査事例

高校を中退したYさんは、かつてひとりだけ退学処分に反対し、校長と掛け合ってくれた担任のS先生(男性)に会いたいと思っていた。
そう思い立ったYさんは、私どもに調査を依頼されました。

●解決方法
調査の結果、現在はすでに学校も変わり、赴任先で聞き込みをすると、S先生は既に教職も辞めておられました。
現在は兵庫県のほうにいるらしいという証言があり、それをもとに関西地域の調査員を派遣し広範囲にわたり聞き込みをした結果、神戸に住んでいることが判明しました。
地元の調査員が調査にあたることによって、迅速にS先生を発見できることになり、Yさんにも喜んでいただきました。


調査事例2 連絡の取れなくなった親族を探す


photo ●調査事例

A氏からの依頼、「妻T子が家を出たまま帰らないので捜してほしい」とのこと。
30歳前半のT子にはそれまで不審な様子はなかった。
ことが大げさになっては困るので警察には届けていないという。

●解決方法
友人の情報からKという男と逃げていることが判明。
見つけ出してT子を説得し一旦は家に帰るが、その後協議離婚。
ある日「子供が三人とも居なくなった、T子が連れていったらしい」という連絡が入る。
そんなある日警察から「子供達が虐待を受けて入院している。母親T子は一緒にいた男と共に幼児虐待容疑で逮捕した」との連絡。
外傷と心の傷を序々に癒す治療が残っている子供たちは現在A氏の元に戻っている。
最近我が子に対する虐待や殺人事件が増加しています。
また夫からの暴行を受けるDV(ドメスティックバイオレンス)も問題になっているのが傾向といえましょう。
肉親の調査は一刻を争います。
早期解決であれば傷も浅く済みます。
行方調査を始め裁判証拠などに対応できる資料にも全力を尽くしています。


家出・失踪調査終了後のアドバイス


photo ●調査事例

「知人にお金を貸しているのですが連絡が取れなくなってしまったんです。」

●解決方法
ここ数年の長引く不況から、多額の借金を残したまま失踪してしまった、連帯保証人に責任を押し付けて失踪してしまう等のケースが増加しております。
また、こういったケースは相手が逃げている可能性が極めて高いのです。
そういう時は是非、専門家である我々にご相談下さい。
失踪者のあらゆる情報を収集し、独自のデータベースを駆使し、手掛かりを漏らさず確認し、調査に対応いたします。




 

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